ちょっと待って!自分に対して正直になってる?(修士号編)

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はい、どうもー(^0^)/

前回、ちょっと待って!自分に対して正直になってる?(学士号編)に続き、
修士号編ということでお話していきます!


主に僕の大学院時代の体験ですが、いやぁ。。。

進路の選択という意味では僕の人生の中では間違った選択でしたね…(^-^;

前回、学士号編のなかで「したいことが無いのに人に勧められて大学に入った人」
についてお話ししましたが、実はこれ大学院時代の自分の姿そのものでした。

それでは僕の黒歴史をご覧になってください(笑)

大学院を勧められた。でも研究したいことがなかった!?

まずぶっちゃけた話をしますと、僕が大学院に入れたのもコネのお陰だと思います。

直接聞いたわけではないので断言は出来ませんが、ほぼそうでしょう。
僕の親戚が、大学院の先生と親しかったのです。


親戚から大学院を勧められてから、受験に至るまではもう何が何だか分かりませんでした。
学問としては、学部生時代の延長でしたが内容が理系から文系に変わっていたので
もうそれはそれは何を覚えていいのやら…

研究計画というものも願書と共に提出する必要があったのですが、全くもって

「これを研究したい!」

という志が無かったのです。

情けないことに周囲の協力を得て、何とか研究計画を書き上げました…
(なーにやってんのよ、お前は…)


試験当日となり、筆記試験と面接を受けました。
あの出来で受かっていたのだから尚の事疑わしい…


まず僕の第1の黒歴史は面接試験から始まりました。

「面接官は2,3人だろ」という親戚のアドバイスとは全く異なる人数でした。

12人(1ダース!!)はいたと思います。

もう緊張で話し方も小学生レベルで頭が真っ青でした。

1ダースの先生方に面接中に嘲笑われている感があり、尚の事萎えましたね…


それから1週間も経たないうちに結果が発表され、合格していました。

受かった知らせに僕は有頂天でした。

この先待ち構える試練に気づかずに…

入学、そして休学…

「努力すれば出来ないことはない」

そんな思いを胸に大学院に入学しました。

しかし、入学して間もなく気付きました。

なんか違和感がある…

生まれてこの方経験したことのないような場違いな環境…

完全に間違ったところを選んでしまった!

場違いな所…これが僕の第2の黒歴史です。

勉学に励む姿勢も日に日に衰え始め、修士1年の終わり頃は生活リズムが狂ってきて
大学もたまにサボるようになりました。

研究計画も元々が研究したいことが無い中で無理くり作ったものだったので
もうどうでも良くなっていましたね…

やる気、皆無!!

挙句の果てに、僕は退学届を出す決心をし、先生の元に行きました。すると、「気が変わるかも知れないから休学届にしておきなさい」と先生が言ってくれたのです。

そして、僕は退学するつもりで休学しました。

1年半の時を経てまた復学するとも知らずに…

復学、そして卒業…

1年半の休学期間、色々あって僕は復学しました。

今度は修士2年として気持ちを一新し、研究室に戻ると…

思ったよりも居心地が良くなっており、メンバーも変わっていて新鮮でした。

今度は研究したいテーマが見つかり、励んでいました。

が、文系に全く慣れていない僕にとって苦痛が多く、これも段々とやる気が
無くなってきたのです…

けれど、悩みが耐えられなくなると僕は先輩や先生に相談をしに行きました。

その度に少しづつ、少しづつ、出来上がってましたね。

出来上がった修士論文はまず口頭試問(質疑応答)審査されました。

その時だったら…「トンチンカン」呼ばわりされて見事にボコボコにされました(笑)
その後、修正箇所を提示されたのですが、次回提出期限までほんの数日
だったのでギリギリです…

クオリティ的にも、研究室の先生から「修論、通らんかも知れんぞ」言われており、
「もうどうでもいいや!」と最後は投げやりな気持ちで書き上げて期日ギリギリで提出…

7月18日、先生方で最終審査を行いました。

そして3日後…

7月21日のあの日、先生に結果を聞きに行き…

審査を通過していました!!

「ヤッター!」という喜びというより、安堵でしたね。

「良かったぁ…」

最後の方は、精神的に大分苦痛だったので、そこから解放されてほっとしたのです。

本当に安心した…

まとめ

長々と自分の大学院時代の経験を書かせて頂きました!



「したいことが無いのに人に勧められて大学に入った人」

正にこれが修士1年の時の僕です。

大学院を勧められた時は、気持ちが揺らぎ易かったので完全に話を鵜呑みにしていました。

前回、学士号編でも書いたように、
やる気がなければ自発性はそこに存在しません。

よくよく考えれば、文系は自分に合わないと分かっていたはずなのに、
「努力で成し遂げられる」と自分を騙していたのです。

やる気がないので努力もへったくれもありません…
ただ、親戚がおいしい話であるかのように勧めて来たのをパクリと鵜呑み…

鵜どころかペリカンだったかも知れませんね(笑)

本当に考えが浅かったです…



しかし、修士2年の頃には研究したいテーマを見つけられたので、この時は
自発性がありました

それが救いで、悩みの相談に行ったりして何とか書き上げられたのだと思います。


自分を騙していた分、僕にとって修士号取得までは決して楽な道のりではありませんでした。
ここに書いた分だけでは皆さんに十分に伝わらないかもしれませんが、将来の進路で大学院を
視野に入れている方の参考になればと思います。

自分を騙すと将来苦労しますよ。


ということで、今日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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